マースグループホールディングス(東京都)は令和6年能登半島地震の復興支援として、石川県に義援金1000万円を寄付する。1月16日に発表した。
同様に、石川県金沢市にサービスステーションを構えるグループ会社のマースシステムズ東海(横浜市)は、県に支援金1000万円を寄付する。このほかHD傘下の各社従業員から寄せられる善意も合わせて届ける。
公益財団法人日本財団によれば、義援金は被災者を直接的に支援するためのもの。支援金は支援活動する機関・団体を応援するために用いられる。
アミューズメントジャパン2024年1月20日